スイスでの暮らし

2009年2月から、旦那の仕事の関係でスイスに住んでいます。スイスでの暮らしの驚きの数々を紹介してみたいと思います。

スイスの確定申告

先日、チューリッヒ州から分厚い書類が届きました。中身は確定申告書?(Tax return)でした。
毎年、スイスでは11月に確定申告書を提出する必要がある(2009年度分の締め切りは9月でした)ようで、ほとんどのスイス人および年間120,000スイスフラン(1200万円ぐらい)以上の高額な所得がある人は、11月確定申告、12月に税金を納めるようです。
そのため、会社によっては、年収を13で割って、12月だけ2カ月分の給料を支給(日本で言うとボーナスみたいなもんでしょうか)しているところもあるらしいです。
うちの旦那は、スペイン人でスイスでは外国人なので、毎月の給料から税金が天引きされて、この確定申告のわずらわしさからは逃れていたつもりでいました。
ところが、チューリッヒ州からは、2009年度の確定申告書類の他、2008年度分の確定申告も早くするようにとの督促状がきました。
会社の人事部を通して、税務署に確認したところ、結局、2008年度の確定申告をしなくてはいけないとのこと。
ここから旦那はパニックに。
まず書類がすべてドイツ語。しかもかなりのページの申請書をうめなくてはいけません。
しかも、旦那が友達に聞いたところでは、スイスにおける収入だけではなく、母国における夫婦の資産も記入しなくてはいけないとのこと。
ここで、私もパニック。
自分の日本の預貯金は複数の口座にあって、全部は把握していないし、しかもすべて12月現在の残高証明が必要とのこと。
スイス在住の日本人の友達に聞いても、みんなスイス人の旦那にまかせているからとあまり情報がありません。
日本の預貯金なんてたいした額じゃないし、だまっててもわからないんじゃないと旦那に言ってみたものの、旦那は変に律儀になって「うそはつきたくない」と言い出します。
とりあえず、一度専門家であるタックスアドバイザーに話を聞くことになりました。
もし、どなたか、スイスの税金についてご存じの方、同じ境遇の方がいらっしゃったら、教えていただけませんでしょうか。
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スイスののどの薬

うちの旦那のお気に入りののどの薬がこれ「Echinaforce」です。
めったに寝込むような風邪はひかないのですが、風邪の前兆ののど痛はよくあるようで、ちょっとおかしいなと思ったらすぐにこの薬を使っています。
ハーブからつくられた薬らしく、日本のうがい薬と違い、ジュースや水に数滴たらして、そのまま飲んでいます。
こだわり派のうちの旦那が愛用しているくらいなので、かなり効き目があるんだと思いますが、お値段は100mlのボトルで29.50スイスフラン(2950円)。
ちょっと高い。。。。とは思いつつも、旦那の健康にはかえられません。
私も今度のどが痛くなったら、使ってみようと思っています。
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チューリッヒの公民館

昨日は、チューリッヒ市が主催する「チューリッヒ生活講座」の一環で公民館見学をしました。
公民館はドイツ語で「Gemeinschaftszentrums」という長い単語になり、略してGZと呼ばれるようです。
チューリッヒ市には、18の公民館があるそうで、チューリッヒ市の福祉課から援助をうけているものの、基本的には各公民館が独自で運営をしているとのことでした。
私が見学した公民館は、中央駅からトラムで20分ぐらいのリマット川沿いにあるところで、日本の公民館のように教室やホールの他に、レストラン、遊園地、工作室、小さな動物園も併設されていました。
日本の公民館と同様、地域の人々の交流を目指した施設で、比較的外国人に対してもオープンとのこと。
地域の住民は、公民館で実施されているお料理教室やダンスコースに通うことも可能ですし、自分が日本語を教えたり、ピアノを教えたいと思えば、講師をすることも可能だそうです。
私が見学した時には、親に連れられた幼稚園前の2歳から3歳ぐらいの子供たちが、教室で自由にお絵かきしたり、公園で遊んだりしていました。
ドイツ語コースなども開かれているようですので、今度家の近くの公民館を訪ねてみようかなあと思っています。
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スイスのドリンクーrivella

日本では見かけないスイスのドリンクに、「rivella」があります。
スイスにいる日本人の友達にも、「rivellaおいしいよ」とすすめられていたのですが、色があまりおいしそうではなかったので、今まで試したことがありませんでした。
たまたま、ある会合でセルフドリンクとしてこのrivellaが出されたので、思い切って飲んでみました。
色は黄色で微炭酸。味は例えるなら日本のオリナミンCみたいな感じです。
なぜ、スイス人がこの普通のジュースみたいな飲み物が好きかというと、一つは健康に良いと宣伝されていることです。
まわりの噂によれば、牛乳から作られているとのこと。
あとは、有名なスポーツ選手(誰だか知りませんが)宣伝しているからのようです。
日本でいえば、ヤクルトみたいなものかなあと勝手に思っていますが、個人的には、嫌いではないけど、そんなに頻繁にのみたいものでもないという感じでした。
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スイスのお札

日本にいる友達から「スイスフランてすごくきれいでお守り代わりに持っておきたいんだけど、200スイスフラン札(2万円札)は日本で手に入らないからおくってくれない?」と依頼がありました。
私にしてみれば、スイスのみならずヨーロッパ、そのほかの外国のお札はおもちゃのお札みたいで、よっぽど日本のお札のほうがお金らしいと思っていたのですが、見る人が見るとスイスフラン札もきれいに見えるのかもしれません。
スイスは、他の国と違い、日本のように100スイスフラン、200スイスフランを店で出してもいやがられずにお釣りをもらえます。
アメリカなどでは100ドル札は疑わしそうにじろじろ見られることがありますし、スペインでは、100ユーロを出すと、お釣りがないからと受け取ってもらえないことが多々あります。
とはいっても、さすがに200スイスフラン札は私もあまりお目にかかったことはなく、ましてや1000スイスフラン札(10万円札)なんて本当にあるのかどうか半信半疑。
とりあえず、友達の依頼なので、200スイスフラン札をゲットしなくてはと思い、自分が持っている100スイスフラン札2枚を握りしめて、近くのクレディスイス銀行の窓口へ行きました。
窓口の担当の方に「200スイスフラン札に両替をお願いします。記念にしたいので」とちょっといいわけをつけてお願いしてみたところ、にこやかに200スイスフラン札をくれました。
さらには「記念なのできれいなお札がほしい」とわがままを言ってみると、問題なく新品の200スイスフラン札に替えてくれました。
さすが、金融の町チューリッヒです。
友達には、郵便で200スイスフラン札を送ってあげました。(中身を調べられて課税されたらどうしようとびくびくしましたが大丈夫でした。)
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